農家のあとつぎの独り言

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zoom RSS 農家のあとつぎのひとりごと−10月の終わりに

<<   作成日時 : 2004/10/31 19:33   >>

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早いもので、もう1ヶ月が経ってしまいました。
今月は途中でネタ切れを引き起こし、ダイエット日記の更新だけに終始したときもありました。

秋の農作業は、遅れながらも一段落しました。
来月には、酪農のほうで前々から進めてきた『搾乳ロボット』と呼ばれる大型機械の導入が、いよいよ実行に移される予定です。

農業に限らず、事業を継続するためには、人が入れ替わるか、投資により機械化・作業効率化を進めるかによって、常にフレッシュな労働力を投入する必要があります。
一方で人は毎年1つずつ年をとります。一定の年齢を過ぎれば、毎年肉体的に衰えていきます。
また、事業を滞りなく続けていくためには、顧客開拓による販路拡大、品質向上、コスト削減に常に取り組む必要があります。去年と一緒でよい、と考えた瞬間から、その事業の衰退は始まります。

父は60歳を過ぎてなお、事業を継続するため何千万円という投資をすることを決断しました。
酪農はもともと父の代から始めたもので、多分に趣味も入っており家族は結構苦労してきました。
しかも、管理はパソコンでやらなければならないのに、一回もパソコンというものに触ったこともない父が導入したいと言うので、みんなが諸手をあげて賛成というわけではありませんでしたが、とにかく導入することは決まりました。
私も、機械操作の習得のため、導入当初からある程度一緒に作業をやる必要があります。
ゆくゆくは、一定の技術を持った人であれば、誰でも作業ができるようなシステムとして、父なり私は管理運営に特化するというのが理想形です。

いっそのこと、これを機会に継いでしまえばいいのですが、まずは両親が農業を続けられる限りは経営に関する手出し口出しは無用という感じです。
私にとっては歯がゆい気もしますが、しばらくは様子見かなというところです。多分、機械操作になれば出番が増えるので、併せて口も出そうかなというつもりです。

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