農家のあとつぎの独り言

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zoom RSS 農林水産大臣会見(09/10/20)。

<<   作成日時 : 2009/10/20 21:58   >>

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えー、相変わらず更新が滞っておりますが、まだ生きてはいます。
先月末から今月上旬にかけて、半年ぶりに一時帰国し、その後大連に戻ってからというもの、お客さんが入れ替わり立ち代りいらっしゃったので、つい最近まで結構忙しく立ち働いておりました。まあ、仕事があって忙しいというのはある意味いいことですが。

ところで、民主党政権になって一ヵ月半余り。まだ国会が始まってもいないので具体の政策はほとんど動いていない(そもそも私の仕事にはほとんど影響ない)ですが、それでも定例会見は行われています。そういえば、事務次官会見が廃止になったので、省の公式発言はこの大臣(場合により副大臣)会見だけになったのですね。

赤松農林水産大臣記者会見概要

具体的な事業、特に「戸別所得補償制度」については、まだ「誰に、どの程度、どうやって補償するのか」という具体像が見えてきていないので、まだ是も非もないのですが、いずれ米については現状の消費構造では生産過剰ですから、消費構造の抜本的な改革(例えば輸出や主食用と以外への転用の拡大)と、農業者の自主的な生産調整が前提であり、いたずらに生産を刺激して財政負担ばかりが増すような仕組みにならないことを祈ります。

また、ダム事業に代表される公共事業については、「誰のための工事か」という原点をもう一度基本から考えるいい機会だと思います。今のところ、工事中止に反対しているのは建設業界と移転を余儀なくされる住民、つまりはいずれも直接或いは間接的にお金が入ってくる人たちだけのように見受けられます(少なくとも報道上は)。
本来、その工事は本当に必要なのか、費用対効果は妥当なのかについて、事業の公的な受益者であるその他の住民、あるいは自治体が、この機会に再度きちんと意思表明する必要があると思います。特に、住民はただでサービスを受けているのではなく、自らのお金=税金を支払っているのだし、さらには結果的に自ら借金をしてサービスを受けていること、いずれはその借金を返さなければならないことを、もっと意識するべきだと思います。

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